失敗したくない!インビザラインを受診する医院の選び方5つのポイント

1.iTero(アイテロ)を完備している

インビザラインは、アメリカで生まれ、近年、日本でも行われるようになりました。日本では、「見えない矯正」の需要が多い港区、渋谷区などの東京都心部から徐々に広がっていきました。インターネットで調べてもらえれば分かりますが、インビザラインを専門的に行っている有名な医院は、皆、iTero(アイテロ)導入しています。

iTeroは、インビザライン専用の高価な先進機器ですので、導入している歯科医院はごくわずかで、全国の歯科医院の3%未満です。iTeroは、インビザライン治療でしか活用することができない機器ですが、非常に高価で、コストがかかります。それでもiTeroを導入している医院は、iTeroがインビザライン治療の精度を上げるためには必須の機器だからです。導入しているか、導入していないかは失敗しないための選び方の1つとなります。

2.矯正治療の技術力

どこでインビザライン治療を受けるのか?失敗しないためにどうしたら良いのか?という医院選びにおいて、インビザライン以外にも、従来の表側矯正や裏側矯正にも対応している医院を選ぶことが重要です。「インビザラインならできるけど、裏側矯正はできない」という場合は注意が必要です。インビザラインは、矯正治療の方法の1つという位置づけです。根本的な歯の動かし方を熟知していないと、治療経過が予想外のとき、対応ができないためです。

とはいっても、矯正治療の技術力を見分けるのは難しいものです。臨床年数が長くても、治療数が少ないこともあります。そこで、最もおススメなのは、症例写真です。歯並びが、きれいに治っている症例写真が沢山あれば、一定の水準であることは間違いないでしょう。

3.治療費が安すぎない

治療費が安いことは消費者にとって良いことです。しかし、大切な体に関することですので、安かろう悪かろうでは本末転倒です。安いということは、それなりの理由があります。矯正治療は不可逆的である側面を持ちます。例えば、一度、抜いてしまった歯を元に戻すことはできません。失敗・後悔は先に立ちませんので安易に「ここの医院は安かったから。」という理由で、インビザライン治療をスタートしないように気をつけることが大事です。

インビザライン治療費の相場は80~90万円です。この金額よりも10万円も20万円も安い場合は注意が必要です。

4.無理に治療をすることを勧めない

インビザライン治療をスタートする際、始めの一歩は「初診相談」です。初診相談では、治療方針や治療費の説明を受けたり、治療に関する色々な疑問を解決したりする場です。また、インビザライン治療が、すべての人にとってベストな治療であるとは限りません。様々な角度から、歯並びや矯正治療について納得のいくまで説明してくれる歯科医院を選ぶことが大事です。

治療をスタートするかしないかは、歯科医師が決めるものではありません。インビザラインのデメリットについてもしっかりと説明してもらい、治療を受けるかどうかを(どの医院を選ぶかを)決定することが大事です。

5.日々勉強している

ドクターの略歴、ブログ、SNSなどを確認すると、インビザラインに関する学会、勉強会、セミナーに参加しているかどうかを知ることができたりします。

インビザライン治療は、新しい矯正治療の方法です。失敗を重ねて、日々、進歩しています。知識を得て、インビザライン治療に関する技術力アップし、患者さんに還元していこうというスタンスの歯科医師を選ぶといいでしょう。

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