悩み別で探す trouble
-患者さん皆が感じる悩みTOP3-
症例紹介 cases
矯正治療の種類 type
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透明で目立たない マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置
マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置は、取り外しができる透明なマウスピースをつけて、歯並びを改善する治療です。
プラスチックでできているため、つけていてもほとんど気づかれることがないので、矯正治療中でも見た目を気にせずに生活できます。 -
骨格的な問題も解消 外科的矯正治療
外科的矯正治療は、骨格的な問題が原因で歯並びが悪くなっている患者さまに対して行う専門性の高い矯正治療です。
矯正歯科医が「ワイヤー矯正治療」を、口腔外科医や形成外科医が全身麻酔下において「顎骨のバランスを整える外科手術」を担当し、チームアプローチにより治療を進めます。 -
目立たない 表側の矯正
歯1本ずつにブラケットをつけますが、ブラケットが金属ではなく白色または透明になっています。ワイヤーも金属色ではなく白いものにすることができます。そのため、表側につける装置でも目立ちません。
当院の基本理念 idea
院長よりごあいさつ greeting


患者さまに合わせた診断を
現在の相談者さんの歯並びやかみ合わせのお悩みについて、精密検査をしないでも判断可能な範囲で詳しくご説明します。
お口やお顔の写真を撮影後、矯正歯科専門医が診療台でお口を診ることにより現在の状態や問題点を記録してから、パソコンのモニターで画像を使用して説明を行います。
医院からのお知らせ news
診療カレンダー calendar
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2023年7月
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●休診日
・機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・最初は矯正装置による不快感、痛みなどがあります。数日から1~2週間で慣れることが多いです。
・治療期間は症例により異なりますが、成人矯正や永久歯がすべて生え揃っている場合は、一般的に1年半~3年を要します。小児矯正においては、混合歯列期(乳歯と永久歯が混在する時期)に行なう第1期治療で1~2年、永久歯がすべて生え揃った後に行なう第2期治療で1~2年半を要することがあります。
・歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります。
・治療中は、装置がついているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まるので、丁寧な歯磨きや定期メンテナンスの受診が大切です。また、歯が動くことで見えなかったむし歯が見えるようになることもあります。
・歯を動かすことにより歯根が吸収され、短くなることがあります。また、歯肉が痩せて下がることがあります。
・ごくまれに、歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
・ごくまれに、歯を動かすことで神経に障害を与え、神経が壊死することがあります。
・治療中に金属などのアレルギー症状が出ることがあります。
・治療中に、「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口をあけにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
・問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
・歯の形状の修正や、噛み合わせの微調整を行なうことがあります。
・矯正装置を誤飲する可能性があります。
・装置を外すときに、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、補綴物(被せ物など)の一部が破損することがあります。
・装置を外した後、保定装置を指示どおりに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
・装置を外した後、現在の噛み合わせに合わせて補綴物(被せ物など)の作製やむし歯治療などをやり直す可能性があります。
・顎の成長発育により、噛み合わせや歯並びが変化する可能性があります。
・治療後に親知らずが生えて、歯列に凹凸が生じる可能性があります。
・加齢や歯周病などにより歯を支える骨が痩せると、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。その場合、再治療が必要になることがあります。
・矯正治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。