インプラント矯正

インプラント矯正とは

インプラント矯正とは

インプラント矯正とは、チタンという金属でつくられた小さなスクリューやプレートを骨に埋め込み、歯を動かす土台(アンカー・固定源)とする矯正治療のテクニックです。
インプラント矯正では、従来の矯正治療より、歯の移動速度がスピードアップするだけでなく、精度の高いコントロールが可能となります。
また、従来の矯正テクニックでは困難であった、歯の遠心移動や、圧下移動が可能となるため、抜歯せずに矯正できる可能性が高まります。
治療終了後、骨に埋め込まれたインプラントは除去します。

インプラント矯正の例

1. スクリュータイプ

1. スクリュータイプ

ネジ型のインプラントアンカーです。微量の麻酔で埋入可能なので、ほとんど痛みはありません。手術時間はわずか2分ほど。
また、除去の際には麻酔を使用しなくても、痛みなく除去が可能な場合がほとんどです。弱い矯正力を付与することが可能です。

上顎左右は抜歯スペースの閉鎖
上顎前歯部は上顎前歯の圧下を行っています。

  • 上顎左右は抜歯スペースの閉鎖、上顎前歯部は上顎前歯の圧下を行っています。
  • 上顎左右は抜歯スペースの閉鎖、上顎前歯部は上顎前歯の圧下を行っています。
  • 上顎左右は抜歯スペースの閉鎖、上顎前歯部は上顎前歯の圧下を行っています。
2. プレートタイプ

2. プレートタイプ

顎骨骨折固定用プレートを利用した、プレート型のインプラントアンカー。顎の骨に、2cm程度のチタンプレートを固定して使用します。
土台(アンカー・固定源)がしっかりしているので、スクリュータイプより強い矯正力を付与することが可能。局所麻酔下で、親知らずの抜歯のように歯肉を切開し、埋入します。
手術時間は、1枚あたり15~20分ほど。病院歯科での埋入が必要です。

上顎は遠心移動、下顎は近心移動を、
パワーチェーンをプレートアンカーに掛けて行っています。

  • 上顎は遠心移動、下顎は近心移動を、パワーチェーンをプレートアンカーに掛けて行っています。
  • 上顎は遠心移動、下顎は近心移動を、パワーチェーンをプレートアンカーに掛けて行っています。
  • 上顎は遠心移動、下顎は近心移動を、パワーチェーンをプレートアンカーに掛けて行っています。