矯正治療で笑顔をより素敵に

歯科衛生士の鈴木です。年が明けましたね。また気持ちを引き締めて今年一年も頑張りたいと思います。新年一発目は、笑顔が与える印象と矯正治療の関係についてお話いたします。

 

突然ですがあなたは自分の笑顔に自信はありますか?思い切り歯を出して笑えていますか?

日本人は歯が大きく顎が小さいため歯が何もしないできれいに並ぶ人は少ないです。笑った時の歯や歯ぐきの見え方が気になって写真を撮る時に思い切り笑えなかったり、普段マスクを手放せなかったりする方も少なくないのではないでしょうか。

叢生(そうせい)と言って歯並びがデコボコしている状態や、ガミースマイルと言って笑った時に歯ぐきが見えすぎてしまう方は気になっている方が多いと思います。

 

 

  • 1.叢生

歯の大きさと顎の広さがアンバランスなため歯並びがデコボコになっている状態です。乱ぐい歯や八重歯などとも呼ばれます。これは一般的には装置を付けてワイヤーの力でデコボコをほどいて並べていきます。程度がきつい場合は抜歯することもあります。

 

  • 2.ガミースマイル

笑った時に歯ぐきが見えすぎてしまう状態です。通常は1.2ミリくらい見えます。思い切り笑うと誰でも歯ぐきは見えるものですが、この見え方があまりにも大きいと気になってきます。これもまずは装置を付けてワイヤーの力で並べます。これにプラスして歯を沈める力を加えたり、程度によっては手術をすることもあります。

 

 

実はわたしも現在、矯正治療をしております。初診時の口腔内は叢生でした。あまり悩んではいませんでしたが、院長が矯正を勧めてくれたので治療してもらうことになりました。

 

 

わたしの矯正治療前の笑顔の写真です。笑うと上下の前歯にデコボコがみられます。インビザラインというマウスピース矯正で、非抜歯で治療しています。

 

 

 

 

そしてこちらが、まだ治療中ですが現在の写真です。口元だけですがホクロの位置で同一人物であることをご確認ください(笑)これは矯正治療を始めて1年半くらいの時です。デコボコが取れてまっすぐに並んでいます。こうやって比較してみるとやはり印象は違ってきますね!

歯並びが整ってくると、初対面の方に「歯並びきれいですね」と言っていただけることが多くなり、すごく嬉しいことを身をもって実感しました。

また、どちらの写真もマウスピースを付けているのですが、こうして見ると付けていることがほとんどわからないですよね。マウスピース矯正がとても目立ちにくいものだということもおわかりいただけると思います。

 

 

 

 

笑顔は誰でも素敵なものですが、笑った時に見える歯がきれいに並んでいるとより素敵ですよ!!当院で矯正治療を終えられた患者さんも、「前よりたくさん笑うようになった」「写真を撮るのが好きになった」などと言ってくださる方が多くいらっしゃいます。笑顔の素敵な方はそれだけで魅力的だと思います。

また、歯が綺麗に並んでいても着色が付いていたりむし歯になってしまっていると勿体ないので、毎食後の歯磨きをしっかりとして、定期的に歯科医院でのクリーニング(3~6か月が好ましいです)を受けて、素敵な笑顔になりましょう!